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神秘の目を持つオッドアイで不思議な白猫の寿命|短命の可能性?

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神秘的な目を持つ、オッドアイで不思議な白猫の寿命は?
8年前、鹿児島市在住の投稿者が、自宅の庭先で動けなくなっていた野良猫の赤ちゃんを保護したところ、目の色が右が青色、左が緑色の猫でした。元気になってからも、懐いていたため、そのまま飼うことになったそうです。
「はづき」と名付けられた猫は、人見知りな性格で知らない人が来ると、すぐ隠れてしまいますが、「その姿を初めて見る人は、びっくりする」そうです。

神秘の目を持つオッドアイの不思議な白猫

左右の目の色が異なることをオッドアイ、医学用語では虹彩異色症と呼びます。虹彩とは角膜の下にあり、光の調整をする部分です。
青い目の猫は、青い色素があるのではなく、目の色素が欠乏することで目が青く見えてるということです。この時に片方の目だけの色素を脱落させると、その目だけ青くなり、オッドアイになります。
この猫の場合は、オリジナルが緑色で、青が目の色素が欠乏したものと思われます。
オッドアイの発生率は、地域や猫の種類によって異なりますが、オッドアイの猫を見かけることは、珍しいそうです。

オッドアイの猫が生まれる原因は? 

どんな猫にも発症する遺伝子変異でオッドアイとなりますが、オッドアイに生まれるのは特に白猫に多く約25%ほどと言われています。原因は様々な説がありますが、全てが解明されるまでには至っていません。

瞳が青くなる原因としては、猫の毛色は色素細胞の量で決まっており、白猫は色素細胞の量が抑制されているために、全身が真っ白になります。それと同様に、瞳の色も色素細胞によって抑制されることによって青くなります。
つまり、眼の色素が普通の猫よりも欠乏しているので青くなります。

オッドアイの白猫は聴覚障害で短命の可能性

一般的に青い目を持つオッドアイの白猫は、青い目側の耳に聴覚障害を持っているというデータがあります。
一見、聴覚と色素にはなんの関連性がないように思えますが、青い目と難聴は深い繋がりがあります。障害を持って生まれるということは短命である可能性も否定できません。

オッドアイになる原因が遺伝子の異常であるということは、正常な猫よりもやはり身体が弱い可能性もあり、猫の平均寿命(15年)より短命であるということが、実際にオッドアイを飼ったことがある人の意見に多くみられます。

オッドアイの猫は聴覚に障害を持っている確率が高く、野生で生きていく場合には聴覚障害は猫にとっては致命的です。猫は鋭い聴覚で危険を察知したり、獲物を捕らえたりするので片耳が聴こえないということは、生存率がその分下がってしまい、結果、短命になります。

しかも自然界で白猫は、目立ち過ぎてしまうという点でも敵を作りやすく狙われやすい為に短命になる原因だという説もあります。ただ、野生ではなく室内で飼っていくなら生存競争で命を失う確率は減るのかもしれません。


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