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エンゼルス大谷翔平 驚愕の二刀流スタートを切った|勢いはどこまで続く?

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エンゼルス大谷翔平は驚愕の二刀流でスタートを切った。これから対戦相手は投打とも一層研究し対策を取って来るはずだ。驚愕の二刀流の勢いはどこまで続くのだろうか。

エンゼルス大谷翔平 驚愕の二刀流スタートを切った|勢いはどこまで続く?

投手としてケガさえなければ快進撃は続く

100マイル級の豪速球を持ちながらそれに過度に依存せず、オークランドでの初先発ではスライダーを、アナハイムではスプリッターをうまく使い三振の山を築いた。
単に四球が少ないというだけでなく、狙ったスポットに投げ込めるいわゆるコマンドの良さをしっかりと持っている。
ストライク先行の組み立てができているので、そこからスプリッターを投じれば相手打者は手を出さざるを得ない。
好投は結果だけでなく、内容がしっかり伴っている。

投球パターンは、日本人投手に多い「フォーシーム&スプリッター」

この場合は、高めにグンと伸びるフォーシームを投げ込んでおいて低めのスプリッターで打ち取るというのが一般的だ。
しかし、このコンビネーションでは高めのフォーシームが甘く入ると(タマ筋が素直なだけに)一発被弾の危険性が伴う。
悪い時の田中将大がこのパターンだ。

しかし、大谷は100マイル級のフォーシームを基本的に低めに投げ込んでいる。したがって、少々甘いコースでもホームランを浴びる危険性が低い。「高め&低め」でないため、高低差で眩惑はできないが、フォーシームもスプリッターも低めなので、決め球のスプリッターを見送るには一層難しくなる。
現地実況でお馴染みになりつつある「スウィンガナミス! (Swing and miss 空振りのこと)」が多いのもこのためだ。

主体は投手で打者は受け身

互いに他の内を知らないうちは投手が有利だ。
もちろん投手大谷もこれからしっかり研究されるのだが、基本的にストライク先行ができているので、相手打線に研究されることによって自分の配給パターンを乱される恐れが少ない。
この点も、投手としては今後も快進撃が続くことを期待させる理由だ。

メジャーのボール表面の滑りやすさやマウンドの硬さは、日本人投手が渡米時にぶちあたる試練だ。
これにより、日本時代は絶妙の制球力を誇った松坂大輔もダルビッシュ有も当初は制球に苦しんだ(松坂の場合は最後までダメだった)。
しかし、大谷はすでにこの問題を克服したようだ。

「受け身」の打者としては?

徹底的に研究され始めるとそれにしっかり対応できるだろうか。
ツーシーム主体の攻めが多いメジャーに対応すべく、右足を上げない(視線のブレを極小化し微妙にシンを外されることを回避する)ノンステップ打法に短期間でアジャストした大谷の適応能力がこれから再度試されるところだ。

現時点での完成度は投手に比べると一歩譲ることは間違いない。
センターから反対方向に長打が出るのは大谷の美点だが、一方でライトスタンドにガツンと叩きこむことは日本時代から比較的少ない。

100マイル近い剛速球でのえげつない内角攻め(投手でもある大谷に、少なくともいままでは相手投手はこれに関して遠慮気味だったように力負けせず対応できるか。

今後も快進撃が続く

ポテンシャルはともかく、現時点での完成度は投手に比べると一歩譲ることは間違いない。
センターから反対方向に長打が出るのは大谷の美点だが、一方でライトスタンドにガツンと叩きこむことは日本時代から比較的少ない。

100マイル近い剛速球でのえげつない内角攻め(投手でもある大谷に、少なくともいままでは相手投手はこれに関して遠慮気味だったようにぼくには思える)に力負けせず対応できるか。ここは期待しながら見守るしかないだろう。

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